徒然に綴る近況ノート
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春の神宮球場へ:東京ヤクルトVS阪神
4月1日(土)
東京ヤクルトスワローズ
開幕3連戦は阪神戦である。正直にいうと最近の神宮球場はこと阪神戦に限っていえば「どちらのチームのホーム球場」か解らなくなっていた。1塁側に阪神ファンが多くて、ちょっと近寄りがたくなってしまうカードとなっていた。
が、今年は1塁側の先行販売があったりして行くことにした。蓋をあけてみると内野席はやっぱり阪神ファンの姿が目立つ。やっぱり居づらさがあります。
試合の方は初回に新人の武内君がライトで太陽が目にはいってフライを落球して1点を失い、さらに中盤で2点を失う。どうも分が悪いなと思っていた後、なんとその武内君の3ランホームランで追いつき、9回の裏に押し出しでサヨナラという試合だった。そそ、高津が最後にでてきて、低めぎりぎりに95キロのスローカーブの後、ストレートを投げて内野ゴロゲッツーに抑えるという、高津ならではのピッチングが見られたことが観戦しての見所だった。
内野のヤクルトファンは少なかったのか、というと、まぁ思ったより居たのである。阪神ファンはレプリカユニフォームを着てきたりメガフォンを派手に鳴らす人が多いけれど、内野のヤクルトファンは、たいてい普通の格好できてグッズの類もあまり表に見せない人が多い。応援も「ここぞ」というとき意外はあまり派手にやらない。伝統的にそういうカラーである。だから全然目立たないのである(笑)
久々の観戦が勝利で終わりまずまずであった。古田がいまだノーヒットという事だけ、気になって仕方がありませんが。
写真は勝利を決めたときの外野席の「東京音頭」傘踊り。
この日の先発オーダー
1番 センター 青木 (早稲田大)
2番 セカンド 田中 (早稲田大)
3番 ファースト リグス
4番 レフト ラミレス
5番 サード ラロッカ
6番 ライト 武内 (早稲田大)
7番 キャッチャー 古田 (立命大-トヨタ自動車)
8番 ショート 宮本 (同志社大-プリンスホテル)
9番 ピッチャー 藤井 (早稲田大)
??このチーム、早稲田OB??
調子がいいのは、青木、リグス、ラロッカ。特にラロッカは打撃も良いし、守備が堅くて本職でないサードも万全。普通という状態は宮本。いまひとつというのはラミレス。未知数は武内。
2番の田中君(2年目)はまだ荷が重いか(翌日、宮本が2番に)
6番は右ピッチャーなら武内か真中、左ピッチャーなら宮出というところだが、宮出がダメなら誰、となると今の一軍登録だとちょっと解らない。
岩村の怪我が回復すると、ラロッカがセカンドに周り、田中は控えに。
あと古田が絶不調なのが気になります。
東京ヤクルトスワローズ
開幕3連戦は阪神戦である。正直にいうと最近の神宮球場はこと阪神戦に限っていえば「どちらのチームのホーム球場」か解らなくなっていた。1塁側に阪神ファンが多くて、ちょっと近寄りがたくなってしまうカードとなっていた。
が、今年は1塁側の先行販売があったりして行くことにした。蓋をあけてみると内野席はやっぱり阪神ファンの姿が目立つ。やっぱり居づらさがあります。
試合の方は初回に新人の武内君がライトで太陽が目にはいってフライを落球して1点を失い、さらに中盤で2点を失う。どうも分が悪いなと思っていた後、なんとその武内君の3ランホームランで追いつき、9回の裏に押し出しでサヨナラという試合だった。そそ、高津が最後にでてきて、低めぎりぎりに95キロのスローカーブの後、ストレートを投げて内野ゴロゲッツーに抑えるという、高津ならではのピッチングが見られたことが観戦しての見所だった。
内野のヤクルトファンは少なかったのか、というと、まぁ思ったより居たのである。阪神ファンはレプリカユニフォームを着てきたりメガフォンを派手に鳴らす人が多いけれど、内野のヤクルトファンは、たいてい普通の格好できてグッズの類もあまり表に見せない人が多い。応援も「ここぞ」というとき意外はあまり派手にやらない。伝統的にそういうカラーである。だから全然目立たないのである(笑)
久々の観戦が勝利で終わりまずまずであった。古田がいまだノーヒットという事だけ、気になって仕方がありませんが。
写真は勝利を決めたときの外野席の「東京音頭」傘踊り。
この日の先発オーダー
1番 センター 青木 (早稲田大)
2番 セカンド 田中 (早稲田大)
3番 ファースト リグス
4番 レフト ラミレス
5番 サード ラロッカ
6番 ライト 武内 (早稲田大)
7番 キャッチャー 古田 (立命大-トヨタ自動車)
8番 ショート 宮本 (同志社大-プリンスホテル)
9番 ピッチャー 藤井 (早稲田大)
??このチーム、早稲田OB??
調子がいいのは、青木、リグス、ラロッカ。特にラロッカは打撃も良いし、守備が堅くて本職でないサードも万全。普通という状態は宮本。いまひとつというのはラミレス。未知数は武内。
2番の田中君(2年目)はまだ荷が重いか(翌日、宮本が2番に)
6番は右ピッチャーなら武内か真中、左ピッチャーなら宮出というところだが、宮出がダメなら誰、となると今の一軍登録だとちょっと解らない。
岩村の怪我が回復すると、ラロッカがセカンドに周り、田中は控えに。
あと古田が絶不調なのが気になります。
by waki_t
| 2006-04-01 14:25
| 東京ヤクルト
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